キリスト教大辞典

キリスト教大辞典

キリスト教の問題点について考える

音程

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Piano Quintet – ClaMArtists

 

安室奈美恵さんのファイナルライブの話題で賑やかですね。以前、某匿名SNSでもつぶやいたことがあるのですが、安室さん、少し音程が悪いところがあります。彼女にとっては、それほど高い音域ではなくても、張って伸ばすところで低めになってしまうのでとても目立ってしまいます。

それでも、とても上手ですし、声もきれいです。スター、という言葉は、実に彼女のためにある、といえるでしょう。音が低いときがある、という程度のことは、全体の評価を左右しない。それぐらいのスター性がある、ということですね。

 

話は少し変わるのですが、ピアノが入っている室内楽、聞くのが怖い、という方、おられないでしょうか。僕は怖いです。怖い、というか、聞いていると気持ち悪くなります。ご存知のように、ピアノは平均律で調律されているのですが、バイオリンなどの弦楽器は、必ずしも平均律で演奏しなければならないわけではありません。逆に、わざと完全な平均律で弾こうとすれば少し不自然な感じになってしまうと思います。かと言って純正律ということもありません。平均律なのですが、導音が少し高い感じだと思います。この差がぶつかり合って気持ち悪くなるようです。

ピアノの独奏であれば違和感は全くないのですが、弦楽との合奏になると、とても不自然な音に思えて、頭が痛くなってしまうのです。ピアノコンチェルトではそれほどでもないのですが、室内楽になると、その感覚が強くなります。

別に、他人より耳がいいんですよ、と自慢しているわけではありません。僕なんかより耳がいい人なんてたくさんおられるでしょうが、そんなことは気にならないよ、という方がほとんどのはずです。そうでなければ、ピアノ有りの室内楽は作られなかったでしょうし、演奏もされていないはずですから(笑)。