キリスト教の問題点について考える

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伝統的教派プロテスタントの元信徒が運営するキリスト教批判ブログです

半殺し

www.sazae.co.jp

全然キリスト教に関係のない話で恐縮なのですが、お許しください。

休憩しながらぼんやりユーチューブを眺めていますと、京都ではおはぎのことを「やわやわ」という、ということが紹介されていました。

youtu.be

確かにそう言わないことはないのでしょうが、どちらかというと幼児語というか、あまり一般には言わないのではないかと思います。

おはぎっていろいろな言い方がありますよね。春秋のお彼岸の仏事用のお菓子、ということでもあるのかもしれませんが、春と秋で名前が変わります。春は「ぼたもち」、秋には「おはぎ」と、同じお菓子なのに二通りのの名前がありますよね。牡丹と萩、どちらも花の名前ですね。それに加えて、この「やわやわ」という言い方もあります。

上のYouTubeの動画中でも説明されていますが、京都のおはぎはもち米の形がなくなってしまわないようにあんまりつぶさないようにするのだそうです。関東のおはぎはお米の形がなくなるまでよく潰すのだと説明されているのですが、それだとおはぎではなくてあんころもちになってしまうのではないかと思うのですがどうなのでしょうか。

それで思い出したのですが、京都では、おはぎのことを「半殺し」とも言います。お米をつぶしてしまわないからだと聞いた記憶があります。

ということはやはり京都以外のおはぎはお米の形がないということなんでしょうね。それにしても「半殺し」ってなかなかいいですよね。全部潰してしまうのは「皆殺し」とは言わないのでしょうか。

お菓子屋さんで「半殺し」くださいって言ってみるのは面白そうですね。いやまあやめときますけどね。


追記

t1kさんから、おはぎを「半殺し」と呼ぶのは京都だけではない、とコメントをいただきまして、慌てて検索してみたのですが、ありました。ちゃんとウィキに説明されていました。「みなごろし」という言い方も、実際に存在するようです。

下に貼らせていただきます。記事を書くときは、うろ覚えや思い込みはダメですね。反省します。t1kさん、ご指摘ありがとうございました。

ja.wikipedia.org

「はんごろし」という言い方は日本全国で用いられている[10]。

長野県では、「みなごろし」で作られるおはぎやぼたもちはハレの食だが「はんごろし」はハレの中でもケ(普通の日常的な生活)に近いお祝いの食として食べられている[4]。

徳島県那賀町でつくられるおはぎのような郷土菓子が「はんごろし」と呼ばれている[2][11]。もち米にうるち米を混ぜたごはんで餡を包み、周りにきな粉がまぶされている[11]。おはぎを「はんごろし」と呼んでいるのは旧相生町の一部である[12]。那賀町徳島大学が連携して開いている地域再生塾の特産品事業化の第一弾として相生地域の名物おはぎが選ばれ[13][12]、「草もち」として販売されていたものが学生の提案で再び本来の名称である「はんごろし」と呼ばれるようになった[2][14]。