
今回はキリスト教にはあまり関係のない話題なのですがお許しください。
ユーチューブ、便利ですよね。実に様々なコンテンツがあって、広告を我慢すれば無料で視聴することができます。
僕はボロサビになった電気製品や工具、家具などを修理して新品のように蘇らせる番組、荒れ果てた庭をきれいに掃除して見違えるような美庭にしてしまう番組、ゴミ屋敷を掃除する番組とか、そういう系をよく見てます。
また、今までレコードで聞くしかなかった、ルービンシュタインやホロビッツなどの演奏動画もありますし、バレンボイムやアルゲリッチの若いときの動画なんかもあって、お宝感が満載です。
いろいろな国際コンクールの様子も番組になっていて、カナダのブルース・リウ、日本の反田恭平などはユーチューブで知りました。二人とも天才的な名ピアニストだと思います。音楽で一位だ二位だと競い合うことに意味があるのだろうか、と思わないでもないのですが、こういう人たちがいるのだということを世に知らしめるための価値という意味では十分にあるのかもしれません。FAZIOLIなんていうピアノメーカーがあることもこれで知りました。
一方、コンクールにも色々あって、だめなコンクールの番組も目に入ります。僕は知らなかったのですが、HPを見ると60年ぐらいの歴史があるピアノ教師の組織だということで、それなりの権威があるコンクールのようなのですが、だめです。これには出ないほうが良いと思います。「特別賞」「金賞」などと、看板は物々しいのですが、中身が全くだめでした。楽譜に忠実に、全部の音符をテンポ通りに強弱指定にも従って弾きましたよ、というだけの話です。機械の動作がプログラム通りに動いたところを見せてもらった、程度にしか感じられません。英語のテストで100点とれるけど、会話はさっぱり、といったところでしょうか。
専門家でも何でもない僕が批判する必要も意味もないことはよくわかっているのですが、見ていて感じたことを書いてみました。