キリスト教大辞典

キリスト教大辞典

キリスト教の問題点について考える

切支丹弾圧

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しばやんの日々というブログに、「島原の乱の最初にキリシタンは寺社を放火し僧侶を殺害した」という記事があります。一部引用します。

 

まず一揆勢の行動で目に付くのは寺社への放火や僧侶の殺害である。…有馬村では…新兵衛という者が逮捕された晩に、村民らが、所々の寺社を焼き払ってキリシタンになり、これに周辺八ヵ村の村民らが同調して寺社に火を点け、キリシタンにならない村民の家には火をかけている。さらに島原城の城下町へ来襲した一揆は江東寺、桜井寺に放火している(『別当利杢左衛門覚書』)…

 寺社への攻撃とともに僧侶や神官の殺害も見られる。先に見た有馬村の角内・三吉が逮捕された後、有村の住民たちは、信仰の取締りに赴いた代官の林兵左衛門を切り捨てた後、村々へ廻状を廻し、代官や『出家』『社人』(下級神官)らをことごとく打ち殺すように伝達した為に、僧侶、下級神官や『いきがかりの旅人』までが殺されたという(『佐野弥七左衛門覚書』)。

 

驚くべき内容です。切支丹が弾圧されたのは、彼らが犯罪者だったからなのです。放火、殺人、テロ、オウム真理教を上回る凶暴な組織、キリスト教の本質とはそういうものです。